焼酎蔵に隣接するの田んぼの稲の様子です。
 
今日は久しぶりに晴れ間が広がりました。
稲は順調に育っているようです。
 
田んぼでは、1日に数回、水を霧状に散布し、田んぼ全体をマイナスイオンで包み、
私たちが、滝つぼで感じる心地よさ、その環境を稲に与えています。
田んぼの草取りは、炎天下、蔵人の手で行うなど、手間暇かけて育てた米が、
球磨焼酎「精選 水鏡無私(せいせん すいきょうむし)」の原料になります。
 
今年のお米はどんな味になるのか楽しみです。
 
 
 
 
 
 
Go to top